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環境が変わる季節には、5月病にご用心を!
新しいことが始まり、慣れ不慣れもでてくる時期である。
早速、ネットで調べてみました。
医学の場合は、医師の監修があるかどうかをチェックしてしまいます。
今回は、メディカル駅探のコンテンツ 5月病で専門医の先生の記事から引用です。
よく「五月病」という言葉を耳にしますが、実はこれ医学用語ではありません。
「五月病」は、春先に新入生や新社会人が新しい環境に少し慣れたころに、なんとなく元気がなくなる人が目立ったためにつけられた名称です。
もともとは、大変な受験や就職活動を乗り越え、一段落したころに目標を喪失し、また燃えつきて起きる無気力感などの症状を指していました(そのため英語では”freshmen’s syndrome”と呼ばれています)。
SOHOの方でも、クライアントの担当者変更になり、少し慣れだしてきたというこの5月。
精神面:やる気が出ない、何をするのもおっくう、なんとなく気持ちが落ち込んでいる、イライラする、興味や関心がわいてこない、不安や焦燥感があるなど
身体的:よく眠れない、途中で目が覚める、朝起きられない、いくら寝ても疲れがとれない、食欲がない、頭痛や腹痛がするなど
行動面:お酒やタバコの量が増える、つい食べすぎる、刺激物を好むようになるなど
もしかしたら・・・と思ったら、
・5月病についての専門医からのアドバイス