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ドラマ「ガリレオ」を見て、思いだすことがある。
それは、戦略系コンサルティングファームのパートナーやアソシエイト
コンサルタントの方と仕事をしたときのことである。
彼らは、なぜか、「ホワイトボード」と「Project Paper」が
大好きであるかのように、資料をづくりや議論を行い、解決策
を導きだす。
そう、福山雅治さんが演じるガリレオの湯川学教授が、思いつくと
なんでも計算式を書き出し、事件を解決する。
そのシーンがなぜか、ダブルのである。
自分のSOHOをつくったときにも、もちろん、ホワイトボードを
購入した。
なんて、影響されやすいんだろ!と思いながら、重宝している。
●原作本:探偵ガリレオ