スポンサーリンク
高校や大学、職場の同期・同僚の結婚ブームが終わってしまい、結婚式への出席も少なくなった。
今年は、仕事関係での結婚式が増えそうです。
自分の備忘録として、書き方のリンク集をまとめてみました。
良く忘れるのが、中包みの書き方と金額を書く漢字。
住所と氏名と金額はどこに書くのか?
結婚式の場合、招待されかつ住所も知っているのが前提なので、中包みは、金額のみでもいいようです。
結婚式やパーティで幹事をしていると、氏名と住所と金額が書いてあったほうが管理しやすいと実感しています。
私の場合は、中包みの表に金額、
裏に住所と氏名を書いています。
「金参萬圓也」のように【也】をつけるのは、
そのあとの端数はない。ということだそうです。
お祝だけでなく、仏事でも【也】をつけるのが正式だそうです。
そういえば、領収書にもつけますもんね。
■漢字
1万円→金壱萬圓也
2万円→金弐萬圓也
3万円→金参萬圓也
5万円→金伍萬圓也
10万円→金壱拾萬圓也
■参考URL
http://www.maruai.co.jp/noshi_01/iwai-2.html#113
http://letter123.livedoor.biz/archives/cat_10039819.html