スポンサーリンク
高校時代、自分のテンションがアップしたりダウンしたりしていて、自分自身が戸惑った記憶がある。外面はよいので、当時の彼女とか友達にちょっと強く言ったりして、その後に嫌な気分になったものだ。
嫌な気分になっても、風呂には入るし、食事もしていたい。
そして、どこかのタイミングで復活(落ち込んでいない)状態になっていた。
大学から社会人3年目くらいまでは、落ち込んでから復活したと思ったタイミングに、どのような行動が復活する気かっけを作ったかを記録もしていた。(あくまでも主観なので、根拠はありません)
起こっている事実に対して、自らの解釈が自分の中で受け入れられない(コンフォートゾーンの外)ときに、ダウンするようだと頭でわかっていても、落ちるときは落ちる。
備忘録として、少しずつアップしてみます。