前回は、SOHO編でしたが、
今回は、広告掲載企業編です。
Webデザイナーさんやライターさんにも使えるネタだと思います。
いろいろな雑誌やWebでランキングを目にします。
最近取得に人気があるランキング
東西のホテルランキング
ニュースランキング
書籍ランキング
家電売上ランキング
採用担当側のあなたは、このお仕事ランキングから何を考えますか?
私なら・・・・
企業の採用担当者の立場なら
競合調査です。
アウトプットのレベルの高い方に仕事を依頼したいものです。
価格は安いに越したことはありませんが、アウトプットが高いことが最優先課題です。
自分の会社と同じ求人案件なのに、なぜ、優劣がつくのか?
皆が共通に使えるエリアとしては、
1.タイトル
2.内容
です。いわゆる、平等。
よく、キャッチーにすればいいと思っている方が多いようです。ある意味、正解ですが、それでは足りません。
文章やタイトルを書く上で気をつけることは、3つあります。
1.SOHOさんが読みやすいか?
2.どんなSOHOさんと仕事をしたいと思っているのか?
3.SOHOさんにいかに安心させるか?
(個人情報の取り扱いや連絡はいつごろするか?など)
私は、1掲載数十万円といった他の求人サイトもプロデュースしていますが、上記3つのものは、反応率が高いです。
よく、反応率が高いので、面談等で困ってしまう!と思う方もいらっしゃるようです。
その場合は、<2>のどんなSOHOさんと仕事をしたいのか?を詳細に書くことをオススメします。
結構、フィルターされるんですよ。
ジョブチャンネル@SOHOでは、有料広告もあります。
私が広告原稿を書くプランもありますので、ぜひご利用ください。
ここだけの話ですが、ジョブチャンネル運営以外でも仕事をしている私ですが、クライアントから広告をつくるお手伝いをするのに、最低でも10万円もらっています。
ジョブチャンネルで私が作る価格はその1/2。
反応率の高い広告のお手伝いもいたしますので、お気軽にお問い合わせください。その際は、商品やサービスの内容・価格・お客様のイメージ等もお書きください。折り返しご連絡させていただきます。
↓採用担当者には、ここから読んでくださいね。結構参考になると思います。
ビジネスメール その3
ビジネスメール その4
ビジネスメール その5