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今週末に、山形で室内と野外撮影を予定している。
もろ台風の影響を受けそうだ。
さて、何で調べようか?
1.新聞
2.TV
3.
4.インターネット
私の場合を例にすると、
新聞なら、購読している日経か朝日。
テレビなら、天気ならNHK。
ラジオなら、J-WAVE。(時間にもよりますが・・)
インターネットなら、ウェザーニュース。
早速、ウェザーニュースをチェックしてみた。
いまや、FLASHでいろいろできるんですね。
ここからが、本題です。
あなたは、何からチェックしますか?
新聞ですか、TVですか?
最近、情報格差がなくなっているといわれています。
以前、石原明先生に教えていただいたのですが、
いままでは、消費者と比べて企業側が情報をたくさんもっていたので、有利に商売をしていたようです。
いわば、消費者が何もわからいので、売り手の言いなりになっていた。(表現がちょっと悪いですが・・・)
今は、ネットの普及もあり、個人・消費者が今までより沢山情報を得ることができるようになった。
つまり、質・量ともに情報の格差が縮まったことになる。場合によっては、個人の方が情報を持っている場合もある。
情報を持つことは、有利に物事を展開できる可能性が広がります。
話は脱線してしまいましたが、情報格差について、近いうちに取り上げたいと思います。