『天才社員の育て方』児玉光雄著
この本は、1人で仕事をしている方にもオススメします。
もちろん、経営者、大企業のマネージャークラスにも最適です。
児玉さんをはじめて知ったのは、[イチロー思考 孤高を貫き、成功をつかむ 77の工夫』でした。
宮里藍選手が「元気づけられた」 というイチローの発言の真意(本質)を、わかりやすく解説しています。
スーパースターは、共鳴するんだなー!とミョウに納得!
その児玉光雄先生が、書かれた経営書!
—<書籍紹介文からの引用>—————-
イチロースポーツ心理学の第一人者が20年以上の研究を経て独自開発した、
右脳開発のメソッドを体系化して編み出された「天才育成」の画期的手法です。
社内にイチローのように、ガンガン自分から意欲的に働く人材を次々に育てる
ことができる、独自の4段階一貫方式は、数々のトッププロアスリートを指導してきた
メンタルトレーニングの第一人者ならでのノウハウが満載。
これまでの人材育成論とは一線を画して、斬新かつ実践的な手法には、
いま多くの経営者から指導依頼が集中する、最新の科学的人材育成方法です。
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で、なぜSOHOに必要かというと・・・仕事上の相棒(パートナー)を見つけて、その方と自分自信を
育てていく必要がありるからです。
これからの時代、SOHOは辛い時代になります。
簡単にいうと、サイトをつくれ、しかも小回りがきき、比較的価格も安い!
こんなSOHOが企業側から人気でした。
2002年頃は、結構、コレだけで仕事が取れました。
競合がいなかったのです。
最近は、派遣会社も、小回りの効く派遣社員おりますよ!と営業してくる始末。
また、デザイン会社からスピンアウトして、クライアントを
引き連れて独立する会社も乱立!
仕事を依頼する企業側に、依頼するSOHOのリスト化が進んで、
選べる状態になった企業が増えたようだ。
SOHOの状況については、別に書こうと思います。
ということで、本日のオススメ書籍は、
『天才社員の育て方』児玉光雄著